播種作業前後の表面鎮圧に最適です
播種前の鎮圧は、柔らかくなったほ場を締めることで、より正確で均一な播種深度が得られます。
播種後の鎮圧は、種子の周りの土壌の乾燥を防ぎ、種子と土壌を密着させて苗立ちの向上を図り、発芽に最適な環境をもたらします。
乾田直播の場合、水分が無いため、種子を発芽させるためには、土壌と密着させて、下から上がってくる土壌水分を吸水させる必要があります。播種後にケンブリッヂローラーで鎮圧作業を行うことにより、種子に水分が順調に供給されます。
歯型が付いたリングが多数並び、互いに独立しているため全長にわたって地面に密着します。
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