土へのこだわり 土を考えよう

土中環境を整えるということ

「土を作る」というと、堆肥や残渣物等の有機資材をとにかく大量に土中に入れれば良いと考えている方もいます。でも、はたしてそうでしょうか。
私たちだって、体に良いからと野菜ばかり食べていても元気にはなりません。
バランスの良い食事と適度な運動、そして休息が必要です。

土の中においても様々な生物が複雑に関わりあっています。
良質な作物を沢山作っている方のほ場を訪れると、沢山の生き物がいることが分ります。害虫とされる虫もいますが、天敵となる虫や鳥もいるのでほとんど害は出ないそうです。
土の中も同じです。目に見えにくいものに私たちはほとんど注意を払いません。でも、そこには確かに多くの営みが繰り広げられているのです。小さな虫や微生物、そして植物。皆それぞれが関わり合いながら生きているのです。そしてそれらが良い状態で生きていくには水や酸素が必要なのです。

「土をつくる」というのは、これら小さな生き物たちが元気に生きられるよう、生活環境を整えてあげること。

農薬や化学肥料が全て悪いというわけではないのです。有機資材も単に投入すれば良いというものではなく、投入の仕方、耕起の仕方も大きく関わってきます。 全てはバランスと調和なのです。

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